2012年 10月 21日
錦秋の谷川岳・一の倉沢・岩壁 |
錦秋の谷川岳・一の倉沢・岩壁
初回 平成24年10月20日 谷川岳・一の倉沢・岩壁を 当ブログに掲載しました。
本日 平成24年10月24日 初冠雪がありました、いよいよ冬に突入の気配です。
2012年10月20日 晴天に恵まれた 谷川岳・一の倉沢 を訪ねました。
見上げる岩壁の様子は堂々として威圧感があり見る者を圧倒します。
これぞ 一の倉沢・岩壁、この威容、凄さ、逞しさ、筆紙には尽くし難い感動があります。
写真で人の居る 辺りから山頂までの高さは 約1200メートルありますから
東京スカイツリーのほぼ 2本分に相当します。
写真クリックで拡大、再度クリックで戻ります。
写真の中央付近は 「4ルンゼ本谷」 と呼ばれ周辺には ドームの頭、滝沢スラブ、
中央奥壁、烏帽子南陵、衝立岩中央稜、テールリッジ、などの名前で呼ばれております。
登山の方達には懐かしくも思いで深い場所であります。
中央の奥には万年雪が今も残り 溶けた水は飛沫をあげる滝となって見えています。
間もなく 付近は一面の雪景色になることでしょう。
今ある雪渓、残雪も 再びその厚みも増すことでしょう。
本日 平成24年10月24日 初冠雪がありました、いよいよ冬に突入の気配です。
写真クリックで拡大、再度クリックで戻ります。
初回 平成24年10月20日 谷川岳・一の倉沢・岩壁を 当ブログに掲載しました。
本日 平成24年10月24日 初冠雪がありました、いよいよ冬に突入の気配です。
2012年10月20日 晴天に恵まれた 谷川岳・一の倉沢 を訪ねました。
見上げる岩壁の様子は堂々として威圧感があり見る者を圧倒します。
これぞ 一の倉沢・岩壁、この威容、凄さ、逞しさ、筆紙には尽くし難い感動があります。
写真で人の居る 辺りから山頂までの高さは 約1200メートルありますから
東京スカイツリーのほぼ 2本分に相当します。
写真クリックで拡大、再度クリックで戻ります。
写真の中央付近は 「4ルンゼ本谷」 と呼ばれ周辺には ドームの頭、滝沢スラブ、
中央奥壁、烏帽子南陵、衝立岩中央稜、テールリッジ、などの名前で呼ばれております。
登山の方達には懐かしくも思いで深い場所であります。
中央の奥には万年雪が今も残り 溶けた水は飛沫をあげる滝となって見えています。
間もなく 付近は一面の雪景色になることでしょう。
今ある雪渓、残雪も 再びその厚みも増すことでしょう。
本日 平成24年10月24日 初冠雪がありました、いよいよ冬に突入の気配です。
写真クリックで拡大、再度クリックで戻ります。
by deoffice
| 2012-10-21 00:22
| 写真